動機付け理論の1つです。
欲求取得には、達成、関係、権威があり、通常このうちいくつかが個人を支配します。
■ 達成
達成欲求が強い人(nAch)は、何らかの価値を求めて、適切なリスク(低くも高くもない)をとる傾向があります。
とにかく「自分が何かをした」ということが気持ちよく思えるタイプですね。
「○○さんのおかげでよくなったよ」
とか言ってあげると、たぶん喜ぶタイプです。
「ここ、使い勝手がなぁ。。。」
のような不具合的なものでも、凹まずに一生懸命調査したりしてくれるでしょう。
何もフィードバックをあげないのが一番の苦痛だと思います。
■ 関係
関係欲求が強い人(nAff)は、他人との友好関係、人に受け入れられ、また同僚を受け入れ、人間交流に重きを置いた仕事環境を好みます。
「みんなで作ったんだ」ということが気持ちよく思えるタイプですね。
とにかくコミュニケーションを大事にするので、
「みんなで」とか「一緒に」とかを強調して作業させるといいのかもしれません。
一人で作業させるのは苦痛になったり、効率ががた落ちしたりします。
「一人じゃない」というのをとにかく見せてあげないといけないと思います。
■ 権威
権威指向の人(nPow)は、個人、あるいは組織における権力欲求が強いです。
暴君的なところがある人ですね。
「みんな、俺についてこい」
というアニキ的な感じととらえると印象がいいかもしれません。
このタイプの人には、指示するというよりお願いしたほうがいいかもしれませんね。
実作業よりも人にやらせるようなポジションが向いてます。
なんか、いろいろと納得。